| 2005年8月 ビギナーズMTBツーリング |
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開催日: 天候: クラス: 参加者: Photo: Report: |
2003.08.21 晴れ時々雨 A 8名 こんだ こんだ |
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心配されていた天気も、“この時点では”晴れており、とりあえず行けそうでよかったーと、安堵するスタッフ2人。今回はツーリングAとのことで、出発前に参加者8名には少し準備をお願いすることにした。まずストレッチから、ゆっくり目に時間をとり、その後機材のチェックを自分で確認いただく。それから出発。 |
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いつものようにコンビニで食料調達する。今日のテーマは「涼をもとめて『ゆる〜く』サイクリング(=同ツーリングシリーズ始まって以来のファンライド?)」なので、少々重いがしっかり食料や嗜好品を持って上がることにする。特に先導のこざとクンはいつもになく重装備、そしてスタイルもルーズである。勿論、私も珍しく街乗りライクな=メッセンジャーもどきの格好である(実は2人は事前に、女子高生のように「今日何着ていくぅ〜?」とやりとりしていたのだ) |
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さあ、まず手始めにオンロードの登り坂で汗をかいてもらいましょう。メジャーな峠まで、つづら折れを重ねながらじわじわ標高を稼ぐ。残念ながら京都って土地は、なだらか〜な丘陵地を持たず、低山に囲まれた盆地なので、平地は道が整備されており、それ以外の山に向かう道はその斜度 が急なのが特徴。だから山遊びする為にはそのプロセス(まず山に向かう峠まで登るという行為)を避ける事は出来ない。休み休みでもいいから、ここはガマンです。…ってウンチク話をしているうちに1/3ポイント、2/3ポイント、そして集落を超え、少し休み処で一服したりもあったが、一番高いところまで駒をすすめた そうそう、遅ればせながらだが、今回2人の女性が参加してくれた。途中のキツイ勾配を済んだ辺りでは「早退しますぅ」と言っていた彼女らだが、カメラを向けると何故か微笑みを返してくる。「さっきまでしんどいーって言ってたじゃないですかー」と横からツッコミをする彼に、すかさず私はこう返した「女性はいつでも女優なんだよ…」 |
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さて、登りで乱れた息も落ち着きてきたみたいなので、下り出す。少し前からさわさわと天から落ちてきた雫も、だんだん本当の雨っぽくなってきた 。あまりにザーといい出したので、暫し木々の下でやり過ごすことに。夏だから少々ぬれても気持ちがいい程度。やがて雨雲はすぐに取れた(ように見えた)ので、そのまま集落まで下りる。折角の高い位置エネルギーをオンロードで削るというのは私好みではないが、そこはこらえて先導について行く。途中、自販機ストップし、さっきの峠で消耗した水分を取ってもらう。と、ここで激しい雨。民家の軒先に入りたかったのはヤマヤマだが諦め、近くに川があり、うまく橋の下に行ける階段があったので、そこに飛び込んだ。 |
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小降りになってきたので、再び自転車に跨る。すっかりウェットになった路面を若干上り、国道〜旧道に一連隊は流れていく。このあたりは昔よく通っていたな〜とノスタルジ ーを感じながら、本日の大本命、「涼をもとめて」=滝を目指して小道に入っていく。さっきまで殆ど下りで冷めた身体も、再び2km弱の登りでじわっと汗ばんでくる。元気な参加者を見送り、シンガリを勤める私は、すっかり湿度満タンの木々の間を、数名と一緒に淡々とペダルを踏んでいく。少し辛くなってきてるかなーと、思った頃、岩の角に立つこざとクンが見えた。「ラストダッシュやー」と叫ぶ私に一瞬反応したあなたは体育会系ですか? |
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| ・・・てなわけで目的地到着。自転車を林道に停め、川筋まで降りてみる。「おおーっ。これかぁー」決して高くないが、しっかり水を蓄えた太い軌道を描いている。さて、ここでランチ。デザートにゼリーを持ってきたこざとクン。いつもより色んな意味で“スイート”じゃないかい? 食事が一通り終わると、一人の猛者が出現!サンダル&スイムゴーグルで滝に向かっていくではないか!「泳ぐのか?」と思ったが、水中を観察していた。彼曰く「涼を求めるってこんな感じでしょ?」。負けじと後を追うこざとクン。浸かっている者も、水辺に佇む者も、暫しやわらかなイオンシャワーを浴びて目を細める。そして集合写真を撮ってみた。 |
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夢中で土や石と戯れているうちに、どんどん山の上の雲は黒くなり、もたもたしてると本気の雨や、最悪雷に遭うかもしれないので、遊び足りない子供を連れて帰る親の気分で引率する。最後のスパイスに、短い区間だが里山ライダーが本来走るようなシングルトラックに入ってみる。本当はここでもっとレクチャーしたかったのだが、時間が足りないのでとりあえ ず下っていただく。急な勾配やガレ地、木の階段では自転車を降りて担ぐしかなかったけど、現実そういうトレールに出会うことも多いし、無理をして怪我をするのが一番つまらない。自分で安全に「行ける」ところで楽しめばいいんです。で、ハイカーに追いつかれながらも、無事に皆さん全工程を終了。ひとりひとりの晴れ晴れとした表情を見て我々スタッフも「行って良かった」と喜びをかみしめ、帰途についた。 |
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