[Report] >> [第14回シュインタイオガフェスタ]

schwinnLogo
The14th SCHWINN・TIOGA FESTA
in 柴田ファーム 2005.12.04 Sun
天候:曇り時々雪・雨そして霧
Report 菅生 Photo あほ嫁

ラップタイム詳細オンラインアルバム
 雨が降らないシュインカップ(今回はシュインタイオガフェスタ)でしたが・・・
 今回の会場は、「グリーンピア三木」から同じ兵庫県の三田市「柴田ファーム」に変更されました。柴田ファームは以前にもレースが開催されていたのですが、最近は無く久しぶりの来場。そんな私たちを柴田ファームはすばらしい演出で迎えてくれました。
 それは『初雪』。会場に近づくにつれ空からの雪はきつくなり、道路はうっすらと白くなっています。レースはあるでしょうが、このまま降り積もった時は無事に帰れるだろうかと思うくらいの降り方、積もり方です。
準 備
雪雪雪 現地到着。雪は相変わらず降ってます。とりあえずテントを立ててダラダラとします。走りたくない訳ではありませんが、気が乗りません。それはなぜか?こんな寒くなるとは考えてなかったのでウェアが万全では無い訳でして、着替えると寒いので着替えずにダラダラ。
 試走している仲間もいますが、普段でも試走しない私にはこんな日に試走なんて考えられません。とりあえずパソコンの準備をしてデータ入力。そして着替えて、と。何、もうスタート!
 ということでアップもしないでレース開始となったのでした。

 今回はこんなチーム編成です。
No チーム名 ライダー
10 TCカイイヌ 譽田    
16 トムスクラフト雲ヶ畑RUTS 菅生    
37 京都北山倶楽部 堀口 宮永  
46 京都北山倶楽部03 神谷 西尾 堀内
56 ATAGOライダース 尚永    
105 hatoko 小森    

スタート
 いつもはゼッケン番号順ですが、今回は早いもん順なので後ろの方になりました。そうじゃなくてもアップしてないのでここでもちょっと不安。スタートまで待つのも寒い。相変わらず雪が降ってます。
 さて予定通り10時にスタート。こんな寒い日にアップ無しで走りゃ足が攣るのは分かっているのでスローペースで走り始めます。コースは以前とそう変わっていないようなので走っていると、思い出してきます。
 すると、「この次はあんなコーナーだったな。前のライダーは遅いからここで抜いておかないとヤバイな。」(別にヤバクはありませんが)と徐々にペースが上がってしまいます。
 頑張りすぎたのか身内トップの12分台で帰ってきました。チームの人は1周交代のようです。
霞むスタート
頑張る
ライダー交代 ライダー交代 寒い! 寒い!寒い!
 ここはスタートしてから高度を稼ぎ、アップダウンを繰り返しながら一番低いところまで下り、ゴールまで上って帰ってくるコースです。要は上って、下って、上ってとなります。
 ということで、温まっていない体には長い下り区間が非常に寒く感じてしまい、手はかじかんで痛いくらいです。「下りでかじかみ、上りで温まる」を何度か繰り返したころには体も温まりましになってきました。
主催者登場
1時間経過
 1時間経過したのですが、ペースは上がりませんね。心配していた泥はあまり付くことなく楽に走れます。
 ピットに近づくと、なんだか本部が賑やかですね。そういえばライダーズミーティングで1時間おきに何かするって言ってましたね。とゴールラインへ行くとパンが釣ってあります。そう、パン食い競争状態です。生まれて初めてのパン食い競争は難なくクリアしたのですが「このパンどうするの?」コースサイドに置いて行くのも何だし、食べるわけにもいかんし、捨てるのももちろんもったいない。で、手に持って走り、コースサイドで写真撮影しているあほ嫁さんに渡すことにしました。
 あと2時間、3時間と何かがあるのですね。(楽しみです)
まだまだ元気 こちらもまだまだ がんばれ〜 写っているのはパン袋
2時間経過
ゼリーで体を冷やす? さて2時間目は何かな?と楽しみにしていると、本部前を通過する時には終了していました。残念。
 この頃から、身内や知り合いに抜かれたり、抜かしたりとなるのですが黙っているのもつまらなそろそろ苦しくなってくる頃いので話しかけます。足はいっぱいいっぱいですが、上体、特に口は余裕があるのでバランスを取るためにも喋ります。
 補給にゼリーを摂るのですが今日のこの寒さでゼリーが冷たく飲めば体が冷える状態。今思えば計測している娘のポケットにでも入れておけばよかった。(そういえば24時間の夜中は湯せんで暖めていましたね)
3時間経過
 やってきました。お楽しみの3時間。今回のお題は4文字熟語を答えなさい。で熟語は『悪戦苦闘』なるほど、今の私たちのことね。そのまま答えるのもあれなので反意語は何かと考えながら走り答えたのが、『善戦楽勝』。こんな4文字熟語はありませんけどね。あっ!もちろん『あくせんくとう』と答え直しましたよ。
 かなり体にダメージが来ているようです。寒さのためかゼリーで補給しても1時間持ちません。ラストの押しの上りでは毎周回足が攣っています。

 今回のコースで、2箇所急な下りがあるのですが、かなりコースが荒れてきて難しくなってきました。リズムよく進入するとどうってこと無いのですが、前走者が乗って下れなく直前で止まったりするとリズムが乱れ、非常に緊張しながら下らないといけません。そこで、止まりそうなライダーには「行かして〜」とか声を掛けて何とかこなしていました。が、ラスト2周というところで前走者が止まったので私もストップしてから下ります。「お〜っとっと!やばいやばい〜!!」で木に頭から激突。「痛っ〜!」と思うもまあ大丈夫でしょうということで走ります。やっぱ押して降りたら良かったな。なんて「後悔先に立たず」ですね。
 ピットでは娘が暖かそうな物を食しています。後で聞くと、八代さん(主催者)が寒い中計測している娘に同情して他のチームから器ごともらってきてくれたそうです。このなんともアバウトな感じがこのイベントの良さでしょうね。八代さんありがとう。そして分けていただいたチームの方ありがとうございました。
もうちょっと なんだか足が伸びきった感じです 最後の力を振り絞って 口から暖
4時間経過
 さて、寒さと雪とガスにやられた4時間エンデューロもゴール時刻を迎えました。
 私は4時間を2分過ぎたところで、効率良くフィニッシュです。「効率良くっておかしいでしょう。頑張ってたらもう1周できたかも知れません。」なんて声が聞こえてきそうですが、もうフラフラです。
 皆さん順次ゴールして、健闘を称えます。最後は小森君がゴールして全員終了しました。
 走り終わったMTBを見ていると、どれも泥の塊は無いようですね。譽田さんのフロントフェンダーが効果的なのが良く分かります。やはり雨のレースは前後フェンダーが必要かも知れませんね。といつも思うだけで終わる私でした。
おわりで〜す
ラストがんばれ
やれやれ 泥バイク フロントフェンダーは効果的 なぜかきれい
最後に
 う〜ん、寒しんどかった。足攣った。おなか減った。でも楽しかった。
 身内の入賞はありませんでしたが、お向かいのSDAさんと以前ツーリングに参加してくれた二人の息子さんがキッズ混合クラスで入賞しました。おめでとうございます。

 結果はこの通り
順  位 No チーム名 LAPS TIME
身内 クラス
1 MT 6 37 京都北山倶楽部 16 4:08:52.62
2 MS 5 16 トムスクラフト雲ヶ畑RUTS 14 4:01:53.05
3 MT 13 46 京都北山倶楽部03 14 4:15:12.26
4 MS 11 10 TCカイイヌ 12 4:02:50.81
5 MS 13 105 hatoko 12 4:11:08.49
6 K 2 127 Wacoal MTB Club (SDA&SDA息子) 12 4:16:20.83
7 MS 15 56 ATAGOライダース 10 4:07:50.57
8 K 3 129 Wacoal MTB Club (SDA息子) 10 4:24:57.82
 ※MS-男子ソロ MT-男子チーム K-キッズ混合

 心配していた雪も積もることなく、無事帰路に着くことができました。
 疲れて面倒くさかったのでMTBの泥を落とさずルーフに2台積んだのですが、家に着いたときには車のルーフはチョコレート色になり、その後洗車をしてもキャリアやルーフレールの隙間から砂が出てくるのでした。
 教訓:面倒くさくても洗車してから帰ろう。って、何年ルーフに自転車積んでんのといわれそうです。

ラップタイム詳細オンラインアルバム

[Report] >> [第14回シュインタイオガフェスタ]